「一日も早い発見を祈っています」。イージス艦と衝突し、行方不明となった漁船「清徳丸」の吉清治夫さん(58)父子の無事を願うファクスが、所属する新勝浦市漁業協同組合川津支所に届いた。送り主は息子をひき逃げ事件で失ったという男性で、懸命に捜索を続ける漁師仲間への激励もつづられていた。
ファクスの送り主は埼玉県越谷市の男性で、外記栄太郎組合長あてだった。「2年4カ月前に飲酒ひき逃げ事件で39歳の息子を亡くした」と打ち明けた上で、「悔しさが理解できる。一致団結して立ち向かわれることを願っています」などと吉清さん家族らを気遣う内容だったという。
「貴漁協の頑張りに感激した。
一日も早い発見を祈っています」とし、漁を休んで捜索を続ける関係者をねぎらう言葉も連ねていた。
同支所によると、24日までに寄せられた手紙や電報は約30通。送り主は岩手から鹿児島の各地に及び、20日ごろから届き始めた。
横浜市の主婦が書いた激励文には「希望を持って身体に気を付けて」。
東京都内の
女性は、色紙に折り鶴を添え、「御無事を心よりお祈り申し上げます。全国の人たちが待っています」と記した。
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(引用 yahooニュース)
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